
こんにちは、コサツくんです。
会話の中で、
「それってどういうこと?」
「なんでそう思ったの?」
と、次から次へと質問してくる人、いませんか?
話題が広がる一方で、
気づくと相手の話ばかりで、
その人自身の考えはよく分からない。
そんな不思議な感覚になることもあります。
質問ばかりする人には、
ただの好奇心とは少し違う、心の空白が隠れていることがあります。
今回は、その内側をやさしく人間考察していきます。
質問ばかりする人とは?
質問ばかりする人とは、
- 自分の意見より先に質問が出る
- 会話が常に「相手の話」中心になる
- 自分の話題をほとんど出さない
こうした特徴を持つ人のことです。
聞き上手で、関心が高く、
一見するととてもコミュニケーション能力が高いように見えます。
けれど、その質問の多さには、
別の理由が隠れている場合があります。
自分の意見が分からなくなっている
質問ばかりする人は、
「自分はどう思うか」を考える習慣が薄くなっていることがあります。
他人の考えを聞くことで、
自分の立ち位置を確認しようとしているのです。
沈黙や間が怖い
質問は、会話を続けるための便利な道具です。
沈黙が訪れそうになると、
反射的に質問を投げることで、
空白の時間を埋めようとします。
自分を出すことへの不安
自分の意見を言うことは、
評価されることでもあります。
質問ばかりする人は、
「間違ったことを言ったらどうしよう」
「否定されたら怖い」
そんな不安から、あえて安全な立場を選んでいることがあります。
相手に合わせることで安心している
質問を続けている間、
会話の主役は相手です。
自分が前に出なくても関係が続く。
その安心感が、
質問という形になって表れています。
質問ばかりする人の体験談
ある人は、
友人との会話でいつも聞き役でした。
相手の話はよく知っているのに、
自分のことはあまり話していない。
それに気づいたとき、
少し寂しさを感じたそうです。
質問はできるけれど、
自分の言葉を出すのは、
なぜか怖かったのだと話していました。
質問ばかりする人の人間考察
質問ばかりする人は、
好奇心旺盛な人というより、
自分の内側を探している途中の人なのかもしれません。
答えを外に求め続けるのは、
自分の中にまだ形になっていない思いがあるから。
もし少しずつでも、
「私はこう思うな」と言葉にできるようになれば、
その心の空白は、
少しずつ埋まっていくのかもしれません。


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