
こんにちは、コサツくんです。
こちらが聞いていなくても、
話を遮ってまで説明してくる人。
「それはね」
「つまり、こういうことなんだけど」
一見すると親切そうなのに、
なぜか話したあとに疲れや違和感が残ること、ありませんか?
今回は、なんでも説明したがる人の支配欲について、
やさしく人間考察してみます。
なんでも説明したがる人とは?
このタイプの人には、次のような特徴があります。
- 相手の理解度を確認せず説明を始める
- 話題を「解説モード」に持っていく
- 自分が知っている前提で話す
- 「知らない=劣っている」と無意識に感じている
本人は「助けている」「教えてあげている」つもりでも、
聞く側はどこか上下関係を感じやすいです。
なんでも説明したがる人の支配欲・詳細
この行動の奥には、次のような心理が隠れています。
・優位に立っていたい
説明する立場=上、聞く立場=下、という構図で安心します。
・自分の価値を示したい
知識や経験を使って、自分の存在意義を確認しています。
・相手をコントロールしたい
「どう理解すべきか」まで誘導しようとします。
・不安が強い
相手が自由に考えることを、どこかで怖がっています。
・否定されるのが苦手
先に説明し尽くすことで、反論の余地を減らそうとします。
なんでも説明したがる人の体験談
ある場面で、
少し自分の考えを話しただけなのに、
「それは違ってね」
「ちゃんと順を追って説明すると…」
と、長い解説が始まりました。
こちらは意見を共有したかっただけなのに、
いつの間にか「理解が足りない人」扱い。
話し終わったあと、
「分かった?」
と確認され、
なぜかテストを受けたような気分になりました。
なんでも説明したがる人の人間考察
なんでも説明したがる人は、
必ずしも性格が悪いわけではありません。
むしろ、
- 自信が不安定
- 自分の立ち位置を常に確認したい
- 対等な関係が怖い
そんな内面を抱えていることが多いです。
本当の対話は、
「教える」ではなく「並ぶ」こと。
説明が多いほど、
その人は無意識に
相手を下に置くことで安心しようとしているのかもしれません。
もし身近にこういう人がいたら、
「それはもう知ってるよ」
「今は説明じゃなくて意見を聞きたい」
と、やさしく線を引くことも大切です。
説明欲の裏にあるのは、
支配というより、
不安から生まれた優位性への執着。
そう考えると、少し見え方が変わるかもしれません。


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