
こんにちは、コサツくんです。
話をすると、
「わかる」「それつらいよね」「私も同じ」
と、いつも共感してくれる人っていますよね。
一緒にいて安心する反面、
ふとした瞬間に
「この人、自分の話をしないな」
と感じたことはありませんか?
共感ばかりする人は、やさしくて聞き上手。
でもその裏で、あるものをそっと隠していることがあります。
今回は、そんな人の心の奥を、やさしく人間考察していきます。
共感ばかりする人とは?
共感ばかりする人とは、
- どんな話にも否定せずうなずく
- 自分の意見より、相手の気持ちを優先する
- 会話の中心を相手に譲り続ける
こうした特徴を持つ人のことです。
聞き上手で、空気を壊さず、
一見するととても付き合いやすい存在です。
けれど、共感が多すぎるとき、
そこには別の心理が隠れていることがあります。
自分の本音
共感ばかりする人は、
相手に合わせることに慣れすぎています。
「自分はどう思うか」より、
「相手がどう感じるか」を優先してきた結果、
本音を出すタイミングを失っていることがあります。
嫌われることへの強い不安
共感は、
人間関係を安全に保つための方法でもあります。
反対意見を言わなければ、
衝突は起きにくい。
だからこそ、
「わかるよ」という言葉で場を守っているのです。
自分の弱さ
共感ばかりする人は、
自分の弱さや悩みを見せるのが苦手なことがあります。
相手の話を聞く側に回ることで、
自分が話す番を避けている。
それは、傷つかないための選択でもあります。
評価されたい気持ち
「この人は優しい」
「話しやすい人」
そう思われることで、
自分の居場所を確保している場合もあります。
共感は、承認を得るための静かな手段なのです。
共感ばかりする人の体験談
ある人は、友人の悩み相談をよく聞いていました。
どんな話にも共感し、否定はしない。
でも、自分がつらいとき、
「話してもいいのかな」と思ってしまい、
結局何も言えなかったそうです。
気づけば、
「聞く側の自分」だけが定着していました。
共感ばかりする人の人間考察
共感ばかりする人は、
優しい人です。
でも同時に、自分を後回しにしてきた人でもあります。
本音を言わなくても関係は続く。
波風を立てなければ安心できる。
そうやって身につけた生き方が、
共感という形で表れているのです。
もし少しずつでも、
「私はこう思うな」と言える場が増えたら、
その人の心は、もっと楽になるかもしれません。


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