
こんにちは、コサツくんです。
会話は落ち着いていたのに、
なぜか「自分の話」になった瞬間、急に早口になる人。
周りから見ると、
「え、そんなに焦らなくてもいいのに…」
と感じることもありますよね。
でも実はそこには、その人なりの心の動きが隠れていることが多いのです。
今回は「自分の話になると急に早口になる人」について、やさしく人間考察してみます。
自分の話になると急に早口になる人とは?
このタイプの人は、他人の話を聞いているときは普通なのに、
自分のことを話し始めた瞬間、急に言葉のスピードが上がります。
特徴としては、
- 一気にまくしたてる
- 息継ぎが少ない
- 相手の反応をあまり見ない
- 話し終えたあと、少し疲れた顔をする
こうした様子がよく見られます。
自分の話になると早口になる理由の詳細
この行動には、いくつかの心理が重なっています。
・緊張している
自分の話=評価される場面だと感じ、無意識に焦ってしまいます。
・否定される前に話し切りたい
途中で遮られたり、否定されたくない気持ちが強く、急いで話します。
・承認欲求が強い
「ちゃんと聞いてほしい」「分かってほしい」という思いが、言葉を加速させます。
・沈黙が怖い
間が空くと不安になり、早口で埋めようとします。
・自分に自信がない
自分の話に価値があるのか不安で、考える余裕なく話してしまうのです。
自分の話になると急に早口になる人の体験談
職場に、普段は物静かな人がいました。
雑談では相づちも上手で、聞き役に回ることが多い人です。
ところが、
「自分は前職で〜」
という話題になると、急にスイッチが入ったように早口になります。
話し終えたあと、
「ごめん、なんか一気に話しちゃったね」
と、少し照れたように言う姿が印象的でした。
きっとその人は、
自分の話をしていいのか、どこかで不安だったのだと思います。
自分の話になると急に早口になる人の人間考察
このタイプの人は、自己中心的というよりも、
とても気を使う人であることが多いです。
「こんな話、退屈じゃないかな」
「早く終わらせたほうがいいかな」
そんな思考が頭の中を駆け巡り、
結果として早口になるのです。
つまりこれは、
自分を守るための無意識の防御反応とも言えます。
もし身近にこういう人がいたら、
ゆっくりうなずいたり、
「その話、もう少し聞きたいです」
と伝えてあげると、自然と落ち着くこともあります。早口は欠点ではなく、
その人の優しさや不安の裏返しなのかもしれません。


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