
こんにちは、コサツくんです。
会話の中で、
自分が言った言葉を、ほぼそのまま返してくる人。
「疲れてるんだよね」
「あー、疲れてるんだ」
否定されているわけでもないのに、
なぜか少し引っかかること、ありませんか?
今回は、すぐ相手の言葉を真似る人の心の動きを、
やさしく人間考察してみます。
すぐ相手の言葉を真似る人とは?
このタイプの人には、次のような特徴があります。
- 相手の言葉をそのまま繰り返す
- 自分の意見はあまり出さない
- 相づち代わりにオウム返しを使う
- 会話が進んでいるようで進まない
一見すると聞き上手にも見えますが、
会話が浅く感じられることもあります。
すぐ相手の言葉を真似る人の心理の詳細
この行動の裏には、いくつかの心理が隠れています。
・間違ったことを言いたくない
自分の言葉を出すのが怖く、安全な返しとして真似を使います。
・会話から置いていかれたくない
とりあえず反応することで、つながりを保とうとしています。
・共感しているつもり
「同じ言葉を返す=理解している」という感覚を持っています。
・考える時間を稼いでいる
本当は何を言えばいいか分からず、時間稼ぎの役割もあります。
・自己主張が苦手
自分の意見に自信がなく、相手に合わせる癖があります。
すぐ相手の言葉を真似る人の体験談
相談をしたとき、
相手はずっとこちらの言葉を繰り返していました。
「最近、ちょっとしんどくて」
「そっか、しんどいんだね」
「人間関係がうまくいかなくて」
「人間関係が大変なんだ」
否定されているわけではないのに、
なぜか「一人で話している感じ」が残りました。
その人は後から、
「どう返せばいいか分からなくて…」
と正直に話してくれました。
すぐ相手の言葉を真似る人の人間考察
すぐ言葉を真似る人は、
冷たい人でも、興味がない人でもありません。
むしろ、
- 気を使いすぎる
- 失敗を恐れる
- 嫌われたくない
そんな優しさや不安を抱えていることが多いです。
ただ、
真似るだけの共感は、
相手には「受け止められていない」と感じさせることもあります。
もし身近にこういう人がいたら、
「どう思う?」
「あなたはどう感じた?」
と、少し問いを投げてあげると、会話が深まることがあります。
オウム返しは、
心を守るための仮の言葉。
そう考えると、少し見え方が変わるかもしれません。


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